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全員集合@メルボルン 

2ベッドルームの我家が
人と荷物でごった返しております。


住人その1 大黒柱のダンナ

住人その2 オッパイマシーンの私

住人その3 お地蔵さん顔の娘

居候その1 ワーホリ中の妹1

居候その2 英語勉強中の母(滞在1.5ヶ月目)

居候その3 ベトナム系顔の父(滞在3日目)

居候その4 イタリア帰りの妹2(滞在3日目)


計7名とそれらの荷物で 家ん中ぎゅーぎゅー。
久しぶりの家族全員集合。
狭いながらも楽しい我家。

住人その3を囲んで和やかに過ごしとります。
DSCF62600001.jpg


居候その4が日本から買ってきてくれたスタイ。
ナベナベナベナベ。コトコトコトコト。
お地蔵さん顔のうちの子には似合うわぁ。
(平成生まれなのに昭和顔なの、ホホホ)


人の手いっぱいあるから少し余裕でけた。
そろそろオイシイブログ更新もしたいナ。

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2度目のビザ申請 

暑くなったり寒くなったり相変わらずのメルボルンから。

前回までの出産記、なんだかリアルに書きすぎて
出産未経験の方には少々過激だったかと・・・。
ビビらせてしまっていたらごめんなさいねん。
でも、私にとって出産とは想像していたものよりも
ず~っと楽しいものでしたよ。今振り返れば。
これから出産を迎える方にも伝染すればいいなぁ。


こちらに移住してきてもうすぐ2年。
先日やっと2度目のビザを申請しました。
私のビザはダンナと結婚関係にあることで
取得している永住ビザなので、最初の2年間はテンポラリー。
2年後に結婚持続を証明する申請を再度してから
ようやく真正永住ビザがおりると言うものです。

産後すぐに申請用紙が届いたものだから
ドタバタ生活の中、ほとんど手付かずのまま放置されてた。
期限ギリギリになってあわてて書類をそろえて出したけど、
ちゃんとビザがおりるんだろうか…。ちょっと心配だわ。

私ら移民にとって、このビザ申請というものが
ここに住んでいく上でとっても重要なプロセスになるんですけど、
これがまた超~面倒くさい作業でもあるのです。
(中にはエージェントを通してされる方もおられますが)
2年前の申請は、それこそ引越ししてきたばっかりで英語もままならず
「わかんな~い」の一言でダンナ任せにしてました。

ところがどっこい今回はそうもいかず、期限に追われて
娘も放ぽり出して書類と格闘しましたよ。
過去10年間に住んでた住所やら勤務先やらを
乏しい記憶をたどってカキカキ、
この2年間に来た請求書やら手紙やらを
家中ひっくりかえしてツメツメ、なんとか揃えれた。
と思う、願う…。

あとは天と運とお役所サマに任せ、気長に結果を待とうっと。


DSCF623810001.jpg

日曜日のひとコマ。
久しぶりにゆっくりの休日でDSに夢中のダンナと
そのお腹の上でスヤスヤとお昼寝中の娘。
お腹の上だと温もりを感じて安心して眠れるのね~。
なんとも平和な空気が流れておりました。

が1時間後、号泣きで目覚めた娘を抱き上げたら
全身汗だくで服びしょびしょ…。即オフロ行き。
これから暑くなるメルボルンで、腹ベッドは要注意だな。

出産記~怒濤の5時間~③ 

さて、今回で終らしちゃいます、出産記。


午前4時
助産師たちの「ファンタスティック♪」を聞きながらいきむこと数十分。
かなり赤さんは下がってきているようだが、まだもう一歩のようだ。
この頃の痛みは我慢していた時の陣痛とは違って
痛みの波と共に異物を押し出す感じ。まるで大きなう○ちをきばってるような…。
そして全身が暑いのか寒いのかわからない感覚。
暑いと感じて持ってきていたうちわであおいでもらうが
風が妙に寒く感じて「いらん!」と叫ぶ。
でもやっぱり顔は暑いので冷たい濡れタオルで額を冷やしてもらう。
あれせぇ、これするなのうるさい指示に素直に答えてくれるダンナ。
顔はなぜか笑ってる、緊張感に欠ける。


午前4時30分
ポジションを変えてみる?と助産師から提案。
動くのが怖くて最初は拒否したもののトライしてみる。
陣痛の合間にゆっくりと体を動かす。
ベッドの背もたれをさらに起こしてそこに寄りかかるように
後ろ向きに、ひざをついた体勢でベッドにしがみつく。
助産師たちは私の下に置いた鏡を見ながら状態を確認してる。
重力に反せず真下にいきめるので思ってたよりも力が入る。
数回いきむと今までにない大きな異物感を感じた。頭だ。
まだ出てきてないけど確実にそこにあると感じた。

その後数回いきむがまだ変化はなし。
陣痛の合間には疲労感で眠気に襲われる。
後ろ向きの体勢で誰が何をしてるのかさっぱりわかってない私に
「さっきの女医、外でコーヒー飲んでる」とダンナ。
うとうとしながらさすがオーストラリアだと実感。別にいいけどね。
そして突如鳴り響くダンナの携帯の音。切っとけよ。
「はいはい、あのね~今ちょうど・・・」と話しながら部屋を出て行く。
おい!あんたは居なさいよ!っと突っ込みかけた瞬間に陣痛がやってきた。
振り向けば助産師も誰も居ない。一人で産むのか!?
「誰もおら~ん(ToT)!!」と泣き叫びながらいきんでたら
横で妹が「わたしがおるや~ん(ToT)!!」と叫んでた。
そういえばおったね。でもあんたじゃなぁ…。
(実際は助産師が一人後ろに居たらしい)

そして数回いきんだ時「髪の毛が見えてきたわよ!」との助産師の声。
髪の毛あるのねぇ良かった…と出てきた事よりも髪の毛の存在に喜ぶ。
(遺伝上あるかどうかちょっと心配してた)


午前5時
いきんだ時に焼けるような痛みを感じる。頭が出かかっているらしい。
この痛みにはさすがに「痛い、痛い、マジで痛い!」と日本語で叫んだ。
今まで黙っていた助産師がここに来てやっと指示を出しだす。
“裂けないようにするにはゆっくりいきむといい”と言う友人の言葉を思い出すが
助産師の「プッシュ~、ストップ!フ~フ~」とか言う指示に従うのが精一杯。
そして頭が出る。

午前5時8分
2~3回いきんだ後、体がズルンと出てきた。

DSCF530310001.jpg

3160gの元気な女の子が誕生。

ダンナは抱っこして感動。妹は感激のあまり泣いてる。
当の私は“長時間の陣痛で待ち焦がれたご対面”じゃなかったからか
最初に娘を抱いた時、実はギョっとしてしまった。
血まみれな上に頭はとんがってるし顔は青白くてちょっと怖かったのだ。
そして30分後手当てを終え、あまりの空腹に朝食をオーダー。
サンドイッチにかぶりつきながら隣でスヤスヤ眠る娘を見ていて
この娘がお腹の中に居たんだ、ホントに産んじゃったのね
やっと実感が沸いてきたのだった。
9ヶ月間妊婦だった私が、母と娘になった瞬間でもあった。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

長々と読んでくださってありがとうございました。
時間があまりに短かったことや分娩室の極度にラフな雰囲気など
想像していたお産とは何もかも違っていましたが
比較的スムーズに安産で産めたのは本当にラッキーでした。
おかげですでに二人目が欲しいと思えるほど♪
そばで見ていた妹も「こんなお産なら子供が産みたい」と
言ってくれました。褒められたようで嬉しかったです。
(でもそれより先にパートナーを見つけなさい…)

お母さんになる全ての人が通る道だけど決して同じ道はない。
長くて険しい道もあれば短くて歩きやすい道もある。
そんなお産という体験をさせてくれた娘と
サポートしてくれた家族に心から感謝します。ありがとう

※入院記もUP予定です♪

出産記~怒涛の5時間~② 

今日は2年目の結婚記念日です。
去年はこんなろまんちっくな夜を過ごしたっけ・・・→去年の日記

今年は家族が一人増えて騒がしくなったけど
結婚記念日はやっぱり二人で過ごさないとねぇ。
なので今晩は母に娘を預けてお食事行って来ます。
ご近所のレストランで簡単なお食事だけど
二人でゆっくりすることに意味があるのよね。
出産後初めて夫婦でお出かけ♪楽しみだな~。

では、怒濤の5時間の続きです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

午前2時50分
ベッドの端につかまり立ちしたまま動けない。
痛みが来ると膝がガクガク震えておしりの辺りが焼けるように熱い。
少しいきみたい感覚に襲われるがとにかく我慢しながら
妹に「おしり押してぇ~~~!!」と叫ぶ。
ダンナはドタバタと荷物を車に運んで準備をしてる。
尋常ではない私の叫び声にやっと本気になってくれたようだ。

午前3時
陣痛の合間に一歩ずつ進む感じでようやく車に乗る。
この日は偶然にも実家の大きなワゴン車を借りていたので
後部座席にひざまづいた格好で後ろ向きに乗る。
病院までの約15分間に3回の陣痛に襲われ
妹に腰とおしりとをさすり押されながら車内で叫びまくる。
もしこれがうちの小さなセダン車だったらこんな格好到底できない。
この時産んじゃってたかも…って思うとラッキーだったな。

午前3時15分
病院の救急入り口に車を付けて下車するが
入り口にたどり着くまでに2度陣痛に襲われる。
この時にはさすがにこの痛みが陣痛の初期のものではないと確信。
だって本当に死にそうだったから。
もがき苦しむ私を見て管理人のおっちゃんがナースに連絡。
急いで車椅子を持ってきてくれるが痛くて座れない。
飛んできた助産師のリサに「座って!」と無理やり車椅子に乗せられる。
2階の分娩室まで猛スピードで車椅子を走らせるが
途中またも陣痛に襲われのけぞった私は車椅子から落ちそうになる。

午前3時20分
やっとのことで分娩台(ベッドタイプのもの)によじ登り子宮口をチェックしてもらう。
「もう赤ちゃんがそこまで来てるよ!」
やっぱり…異物感を感じてた。異物=赤さんに決まってる。
それから何度か陣痛に襲われ痛みといきみ逃しを行ったあと
リサが「プッシュしてみる?」と聞く。言われりゃいつでもプッシュしますよ。

午前3時40分
周りがドタバタと騒がしくなる。
あまりの展開の速さに準備が追いついてないようだ。
陣痛の合間に周りを見渡せば赤ちゃんを温める器械が作動している。
ここでやっと「今私ってお産の最中なのね」と実感。妙に頭はさえてる。
部屋にはリサともう一人の助産師。
ダンナは横でタオルを持って私の汗をふきふき。
そして妹はなぜかきょろきょろと落ち着きなく同室の椅子に座っている。
立ち会うつもりじゃなかったのに雰囲気でなだれ込んじゃったらしい。
まあ良い、将来のために姉の勇姿をよく見とけ。

いよいよプッシュ開始。
斜めに上がったベッドの背もたれにもたれながら
開いた足の太もも部分を自分の手で持つように言われる。
足はベッドに着いた状態。(今思うとすごい格好だな)
「声は出さないで。あごを引いてプッシュしてみて」
指示通りにいきんでみる。
「ファンタスティック!!いいプッシュね~♪」
そうなの?何がいいのか悪いのか良くわからんがとにかくいきむ。
そして陣痛の波が去ればリラックスして一休みする。

何度かいきんでたら遅れて女医が到着。
グローブをパチパチと手にはめながら覗き込み
「もう始まってるの?彼女初産?一人で出来ちゃってるわね」
などと助産師たちと話してる。
私は陣痛が来ればプッシュして、引けば休むを繰り返す。
助産師たちは指示も手も出すことなく覗き込みながら
「ファンタスティック♪」を繰り返す。
私の脳裏に「本当にこんなんで産まれるのかぁ…」と不安がよぎる。


続く・・・。


出産記~怒涛の5時間~① 

早くも生後2ヶ月になろうとしている娘。顔がプニプニ。
未だに妊娠前の体に戻らない私。お腹プヨプヨ・・・。

やっとダンナさまの実家から我家に帰ってきましたが
あんまり長く実家に居たのでプチ引越し状態でした…。
やる事が山のようにあるのになかなか計画通りには行かないのねぇ。
はちゃめちゃだけど幸せな生活を送っております。

さて、今回は授乳クリニックについて語ろうと思ってたんですが
考えたら肝心のスピード出産について何にも報告してなかったので
忘れないうちにこっちから先に報告します


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

陣痛が始まってから出産まで5時間という超スピード出産。
時間の経過とともに日記形式でご報告します。


出産前日、8月11日 
その頃はダンナと妹と三人暮らし。
朝から普段と変わらず過ごす。お昼に30分ほど散歩。
夕方からダンナの仕事を手伝いに出かける。

午後9時
帰宅。妹と一緒に夕食の準備をして三人でテレビを見ながら夕食。
食欲旺盛、いつものようにモリモリ食べる。

午後10時
胎動がすごくて痛い。
下へ移動しようとしているのかグリグリと膀胱当たりを押す。
三人でお腹に手を当ててあまりの暴れ具合に驚く。
「こんなに暴れてたらまだ出て来ないね・・・」


出産当日、8月12日
午前0時7分、陣痛始まる
ベッドの中で軽い生理痛のような痛みを感じる。
どうせまた遠のくんだろうと思いつつ一応時間をメモ取る。

午前0時30分
少量の「おしるし」発見。陣痛かもと期待に胸膨らむ。
ダンナに報告するが寝ぼけてて聞いちゃいない。
痛みは8~10分間隔でランダム。まだ軽い。

午前0時53分
陣痛が来てると確信、安産のジンクスらしい小豆8粒を飲む。
痛みの間隔はまだランダム。強さは少しずつ増して来てる。
ダンナは起こしても起きない。どうせまだまだかかるだろうし
ダンナも妹も朝まで寝かせておこう。

午前1時
これから長丁場になるだろうとシャワーを浴びる。
痛みは生理痛のひどい判、入浴中にも2回痛む。
腰にシャワーを当ててグリングリン回す。少し痛みがやわらぐ。

午前1時17分
シャワーからあがってラベンダーオイルでマッサージを試みるが
香りをかいだ瞬間陣痛が来る。痛くてマッサージどころじゃない。
やっぱりラベンダーは誘発に利くみたい。

午前1時22分
お腹の中で赤さんがしゃっくりしてる。
陣痛が始まってもしゃっくりってするの?とちょっとびっくり。

午前1時45分
再度おしるし。生理のようにわりと大量の出血。
数ある妊娠出産本を読みあさる。
痛みはいまだ8~12分間隔とランダム。

午前2時
病院へ電話しようとダンナを起こすが「自分でできるでしょ」だと。
眠たいしどうせまだだろうと冷たい。痛いのに!クッソ。

午前2時15分
自分で病院へ電話。リサという助産師が対応してくれた。
初産だとまだ時間がかかるだろうからまずは痛み止め(パナドル)を飲んで休むように。
マッサージや熱いシャワーなど痛み逃しのアドバイスを受ける。
陣痛が規則的に5分間隔、もしくは痛みが我慢できないようなら
また連絡するように言われる。
とりあえずパナドルを飲む。こんな時でも痛み止めの薬を飲むのね・・・。

午前2時30分
急に痛みが強くなる。間隔はランダムだが5~7分と短い。
ベッドで横になるなんて到底無理な痛み。ダンナを叫び起す。
腰からおしりの当たりをさすってもらうと少しまし。
この痛みをまだ何時間も我慢するのかと気が遠くなる。

午前2時40分
あまりの痛さにダンナに病院へ電話してもらう。
痛みが規則的にならないが短い時は3分で次の痛みが来る。
助産師から病院へ来るように言われるが痛みで動けない。
妹を叫び起こす。


続く・・・。


とまぁこんな具合に始まった陣痛なんですが。
残りの壮絶な2時間半は!?次回をお楽しみに~
(お楽しみにっつうのもおかしいな)

DSCF61010001.jpg

手もプニプニです。

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