スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

歯科衛生士登録試験 

12月2日の深夜から このブログを含めた16サーバーが
何らかの原因で閲覧障害を起こしているようで、
度々ブログが開かない、と言う状況が発生しております。
来てくださったのにページが開かなかった皆さん、
大変ご迷惑をお掛けしました。

先日のネット繋がらない事件と言い、(これは自分のせいだけど)
1週間近くネットスピードが超~~~遅い状態が続くし、(今も)
どうもパソコン環境の調子が悪いようです…。

さて、
忘れかけてましたが、私は元歯科衛生士です(注射は出来ません)
本当は今すぐにでも白衣着て、スケーラー(歯石を取る器具)握って、
口ん中覗き込んで、歯をガリガリしたいと思ってます。ウズウズ・・・

しかし、ここオーストラリアでこの作業をしようと思うと
大変な難関を突破せにゃならんのですよ。
それに向けてなんとか頑張ってるとこなんですけどね。

ということで今回は、
オーストラリアで歯科衛生士として働きた~い私が、
久しぶりに少しまじめにお話しします。
興味津々!というそこのDH(歯科衛生士)さん!
お待たせいたしました。 【続きを読む】からどうぞ。

え~、重ね重ね大変申し訳ございませんが、
歯医者さんの話しなんてね~と言う方、
どうぞまた明日いらしてくださいませ。

あっと、お帰りの前に~・・・
ずうずうしいですが、こちらもお一つよろしくお願いします~。

点滅バージョン

まいど~。 また明日、オイシイネタを用意してお待ちしておりま~す

さてさて、本題と参りましょう。

このブログを初めて以来、「私も海外で歯科衛生士をして働きたい」
と言う方々からコメントやメールを頂きました。
同じ夢を持ってる方が他にもいらっしゃることを知って、
私自身も勇気付けられ、とってもうれしく思っています。
ありがとうございます。

これまでも何度か歯科関連の記事を書いてきました。
(下記をクリックして頂くと、記事がまとめてご覧になれます)
「歯科医院へ見学」
「歯科医院見学報告 Part2」
「歯科衛生士として働くには。」
「追記です。」


今日は私にとって最終目標である、
アデレードで実施されている
「Registration Examination for Overseas Trained Dental Hygienists」

(海外で教育を受けた歯科衛生士のための登録試験)
について、もう少し詳しくお話したいと思います。

日本ですでに歯科衛生士の免許を取っておられるDHさんで、
オーストラリアで就労可能なビザをお持ちの方
あらためてDHコースへ行く必要がなく、この試験に通れば
オーストラリアでDHとして働く事が可能です。
(もちろん各州にあるDHコースへ行って卒業するという選択もあります)

現在学生やワーホリで滞在されている方、日本にお住まいでこちらで
働きたいと思ってらっしゃる方は、DHコースを修了する必要があると思います。
ただし、いくらか免除される授業等があるかもしれませんが、
これは調べていないので申し訳ありませんが、今のところわかりません。


これからお話しする説明に関しては、この試験の説明冊子
基に、私なりに訳してお伝えしようと言うものですので、
その他の詳細や、変更事項については一切責任を持てません。
参考程度に読んで頂ければありがたいと思っています。
受験される方はさらに原本を熟読し、最新情報を入手されることをお勧めします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

        Registration Examination
for Overseas Trained Dental Hygienists


【試験について】
この試験は
「The Program of Para Dental Studies」の一環で、
「The TAFE South Australia Gilles Plains Campus Adelaide」が
「The Dental Board of South Australia」(S.A歯科連盟)に代わって
実施しており、他州の歯科連盟にも認可されている。

【受験資格】
最低1年以上の歯科衛生に関する教育・トレーニングを受けた者。
(日本の歯科衛生士はこれに値するそうです)
受験希望者はそれらについての証明書等を提出しなければならない。

受験希望者はオーストラリア移民局における就業必要条件を認識、
及び満たしていなければならない。


【Written Examination】(筆記試験)
実技試験を受ける前に筆記試験に通らなければならない。
遠方に住んでいる場合(海外でも)、認められた機関(大学・学校等)内で
監視下のもとであれば、本校でなくても受験可能。
試験費用はAUS$850。

~試験内容~
1. Multiple choice questions・・・90分/150点
2. Short answer questions・・・・・30分/50点
3. Essay・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60分/100点 (合計3時間)

1. Multiple choice questions 
(以下の科目より150問の選択問題)
・ 歯科形態学
・ 組織学
・ 一般解剖学
・ 頭部・頸部解剖学
・ 病理学
・ 微生物学
・ 心理学
・ 歯周療法
・ X線撮影法
・ 薬理学
(問題は初歩歯科学、医療、及び科学テキストから抜粋された基礎知識を採用している)

2.Short answer questions  
(以下の5問)
・ 院内感染のコントロール
・ う蝕予防の管理
・ 歯周専門医紹介の基準
・ 歯周病のサイン・兆候
・ 歯周病及び歯周治療の認識・評価法

3.Essay
(以下の題より1問出題)
・ 病因論・病原論
・ 最近の予防治療における治療様式
・ メンテナンス治療-歯周治療における役割

~試験合格について~
合格には、各項目(1~3)60%以上の点数が必要。
結果は約8週間ほどかかり、書面にて合否を通知する。
不合格の場合、次の試験まで合格通知書の日付から
最低3ヶ月間あける必要がある。


【Clinical Examination】(実技試験)
筆記試験に通った者のみ受験資格が与えられる。
受験者は筆記試験実施日から6ヶ月以降の実地試験に受験可能。
2年以内に受験しなければ、筆記試験が再度必要となる。
アデレードのThe TAFE South Australia Gilles Plains Campusにて実施。
通常、毎年5月・11月の年2回、3日間通して行なわれる。(火・水・木曜日)
実技試験については、内容が上級なため最低2年以上実務経験がないと
パスすることは難しい。

試験費用はAUS$1900。
 
~試験内容~
実技試験は以下の分野から、手順に基づいた口頭試問
及び実技検定により行なわれる。

・ 患者を用いた口腔及び歯周病検査
・ 修復物(アマルガムを含む)の研磨、及び余剰物の除去
・ スケーリング前の口腔清掃
・ 縁上及び縁下スケーリング
・ X線撮影
・ 矯正歯科に対する知識
・ 印象採取


   試験については大方以上のことが記載されてましたが、
   原本にはその他にも「オーストラリアの歯科衛生士法ついて」
   「申請用紙」なども記載・添付されています。
   もっと詳しく知りたい方は、原本をご覧下さいませ。   
   不適当な箇所や間違い等がありましたら、ご連絡ください。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・ご覧の通り、非常に難関な試験です。
私が思うに筆記試験は、日本の国家試験より難易度高いと思う。
エッセイまでありますからね。

しかもめっちゃお高い!
そうそう落ちるわけには行きませんけど、一回で通らない事を考えると、
おとなしく学校に行った方が早いのかも・・・と思ったりもします。
しかしまあ、とりあえず今はこの試験を目標に頑張ります。

海外でDHとして働くことを目指している皆さん、
道のりは長いと思いますが、お互い頑張りましょうね!
質問&応援メールも ウェルカム です!(左のMAIL FORMからどうぞ♪)

          もしこの記事が少しでもお役に立てたのなら、
         ぜひクリックして頂けると励みになります♪

               人気ブログランキング参加中!
         クリックして頂くとポイントが貯まって順位が
         上がっていく仕組みです。1日1クリック有効♪
         よろしければポチッとお願いしま~す。 

                   点滅バージョン

スケーリング術、忘れないうちに復帰できるか!?

スポンサーサイト

コメント

高か!

日本円にして25万位かな?
ほんま高いね!

ところで、レントゲンのスイッチも押せるのかな?

To.爺さん

はい、めっちゃ高いです。
落ちるの怖くて簡単に受けれません。i-241

DHになればレントゲンスイッチ押せますよ。
アシスタントは基本的にはダメですが、
日本と同じく黙認なとこが多いらしいですけどね~。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

大変そうですね・・・(^-^;

この度、彼がオーストラリアの歯科医師免許をとるということで
私もオーストラリアの衛生士の免許が取れるか調べているうちに
ここにたどり着きました。

私は今6年目の歯科衛生士です。
オーストラリアで資格取るのは、なんだか大変そうですね・・・(^-^;
もっと調べてみようと思いますが・・・
私に出来るのだろうか・・・
テストとか、もう何年ぶりなんだろう
また勉強しなおさないとって思うし
英語も・・・・
不安要素だらけです。

To.さティさん

初めまして。コメントありがとうございます。
オーストラリアでのDHの資格取得、難しいですよね。
NSW州ではもうすでに資格を持って働かれてる
日本人DHさんが何人かいらっしゃいます。
できれば私もそれに続きたいですが、まだまだ
子育てに追われる日々でいつになることやら・・・。
英語はかなり必須のようなのでそれもまた問題です。
近道があればいいんですけどね。
やっぱり地道に勉強しかないんでしょうねー。

お返事ありがとうございます。

まずは私は英語をなんとかしなければ・・・(^-^;
彼ともまだ詳しくは話をしていないので
どうなることか分かりませんが・・・

今はまだ調べたばかりで情報がほぼなく、
どうすりゃいいんだ??って感じで考え中です。
独学だと難しそうですよね
専門の学校もあるそうで・・・

その、資格をとった衛生士さんたちにお話がきけたら
どんなにいいことか・・・

一度オーストラリア行ってみたいです。
働いてるうちは無理かなぁ・・・v-292

To.さティさん

Mixに「歯科衛生士in海外」と言うコミュニティーがあります。
そこでならもう少し情報が得れるかもしれません。
私も自分の知っている情報をもう少しここにも書き足したい
と思っているのですが、なかなか時間が取れず・・・。
また少しずつ載せていきますね。

実際に現地に足を運んで肌で感じてみるのもいいですね。

はじめまして

始めまして。 先月パースから帰国し、現在は日本でchild care wokerとして働いています(アッチでcertificate 3 を取ったので)が、留学する前は8年ほど歯科衛生士として働いてました。 やめる前は、イロイロあり、ウンザリ!!って思っていた仕事だったけど、違う仕事に付いてみて、ヤッパリ衛生士がしたいv-237と思うようになったのと、遠距離をしているため、パースに帰りたいのとで、アッチで衛生士できたら・・・って思ってイロイロ探していた所、このブロクにたどりつき、コメントしました。 でも、本当、大変そう・・・・英語で試験。 パースでも試験受けれるところあるのかな~~? やっぱ、学校行った方が早いかな?? 

To.teruさん

初めまして。コメントありがとうございます。
確かパースでは登録試験を受けれる場所はないので、この試験をやってるアデレードか、もしくはNSW州での登録試験を受ける必要があると思います。
衛生士のコースはあると聞いたような記憶があるんですが、ごめんなさい、確かじゃないです。でもどちらにしてもハードですよね。お互いがんばりましょう。
せっかく衛生士の魅力を再認識されたんでしたら、日本に居る間だけでもお仕事に戻られるのは??私も早く仕事復帰したいです!!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://melyuki.blog16.fc2.com/tb.php/94-1eb397d2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。